2月22日23日にJSPENがありました。
私は23日の「栄養士・管理栄養士パネルディスカッション 地域包括ケアに向けた栄養管理~症例を通して考える~」の在宅の立場からお話させていただきました。
大学病院の立場からは川崎医科大学附属病院 槇枝亮子先生、地域の中核病院の立場からは南大和病院 宮司智子先生が発表され、栄養情報提供書を活用しながら2つの症例を通し情報の共有、また活用の方法を具体的にお話させていただきました。
大ホールに加え、ぎりぎりまで調整したスライドということもあり緊張MAXではありましたが、なんとか先生方のご協力もあり乗り切ることができました。
一つ一つの経験が今後につながっていき、また自分の血と肉になっていくんだなぁとつくづく感じました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました!
終了後は演者の先生方とガッツポーズです笑!